スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-01-29 お好み焼きは、なぜ広島の名物になったのか?

諸説あるようですが、戦後の食糧難の時代、広島でキャベツだけが多く収穫できたそうです。
しかし、現在と違い、硬くて食べにくいキャベツをどうやって食べるのか、いろいろ工夫した結果が、広島風お好み焼きになったそうです。
今では、全国に知られる名物になっています。
苦しい状況にあるからこそ、新たなアイデアが出てくるものですね。
  
日常、苦しいことはいろいろありますが、次を信じて、
日々の課題に向き合い、考え続けることが大切・・・
と自分に言い聞かせる今日この頃でした

(熊猫)

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