スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-03-18 しまっていきましょう!

約3か月に1回のペースで回ってくるスタッフのひとりごと。
 ネタは色々あるのに今回は筆(ペン)の神様がなかなか降りてきません。これはよい機会だと思い、過去、同じ時期に何を書いていたのか振り返ってみました。
  
・2011(平成23)年「当たり前はこわい」
数時間の停電により生活に支障が。当たり前が当たり前でなくなったとき人って脆いな、という話
・2011(平成23)年「今できること」
 東日本大震災が発生。過去の教訓を活かして今できることを考える、という話
・2012(平成24)年「イイことが起こる」
 入浴時に電気が切れ、水道の蛇口も取れるというダブルパンチを受けつつ、発想の転換でその場を楽しんだ、という話
・2013(平成25)年「いつまでも可愛い!」
 年をとっても弟はいつまでも可愛い存在、という話
・2015(平成27)年「マンホール ふたたび」
 ご当地マンホールに感激、という話
・2017(平成29)年「しまっていきましょう!」
諸々おろそか気味になっているので、新しい年度に向かって気を引き締めねば、という話
・2018(平成30)年「胃カメラ」
 胃カメラ挿入までの心の声を文章にしただけの話
  
 本当に色々と書いていますが、全体的に前向きな感じの内容でした!
 まもなく新年度。
心機一転、締まっていきましょう!

(フル)

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