定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
4月からここ「ふるさと島根定住財団」に着任して2週間が経ちました。
前職との仕事とは大きく変わり、戸惑いを隠せない日々ですが、
職員の皆さんに励まされ、日々職務にあたっています。
1週間が経ったときに朝礼当番となりましたので、感じていた本財団の印象を
「あ・い・う・え・お」
でまとめ、職員の皆さんに発表させていただきました。
あ・・・Amazing(職員の皆さんの仕事っぷりに、すごい、立派、驚嘆)
い・・・Important(島根にとっても大切な仕事、自分にとっても大切な経験)
う・・・With (チームで共に取り組んでいる、ICTなどを駆使している)
え・・・Enjoy, Elegant(笑顔が多い、そして男女問わず素敵な皆さんばかり)
お・・・★ブログでは書けません...(朝礼ではお話しさせていただきました)
そのような職員の皆さんと“おしり”合いになれて、とても嬉しく思っています。
私は東京都武蔵野市出身の「Iターン」のため、本財団に異動したことに運命を感じます。
島根の魅力を伝えるだけでなく、さらに多くの島根の魅力に触れていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
(けつぷりお)
コロナウィルスの拡大が止まらない、県内でもジワジワと拡がりを見せていて、私たちの営みや暮らしぶりにも、いろいろ変化をもたらしている。
みじかなところでは、父の葬儀。ごく身内7人だけの家族葬に切り替えた。父の兄弟や県外の孫やひ孫とともに弔うことも叶わなかった。
自治会の活動も。4月下旬の役員会も急遽取りやめ、梅雨入り前に予定している公園の草刈りも実施の目処が立っていない。
ここのところ我慢や窮屈を強いられることが多いけれど、GW期間中も「ステイホーム」で何とかこの難局をみんなで乗り越え、一日でも早い終息を迎えたいものだ。。
それまでは、我慢・窮屈な生活の中にも楽しみとか潤いを探さなくては・・・!
ということで、以下のことを実践・もしくは計画中だ。
・運動不足解消に散歩と自転車。(もちろん、密集を避けて単独で)
・気分転換に地産地消のテイクアウト。
・庭のリフレッシュ。雑草の始末もだが、庭石の配置換えも。
・GW帰省ストップの県外の子供たちに、県産品の贈り物。その後、ZOOMで会話。
(青蛙)