スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-07-29 島根での日々

島根にUターンして、財団での仕事が始まって早3カ月。
あっという間のような、あまりの濃さに“まだ3か月なの??”というような気もしている日々です笑
  
島根に帰ってから、自分の生活の中で、変わったことを書いてみようと思います。
■朝早起きになった
以前は10時始業だったので、ギリギリまで粘って8時50分まで寝て、9時20分に家を飛び出すスタイルでした。
今は始業が8時半。6時起床、家を7時半に出発します。
  
■朝ご飯を食べるようになった
 始業が8時半だと、お昼休憩もたず、お腹が鳴ってしまうので、朝食を食べるようになりました。最近は品数も増え、夕食ばりのボリュームです。
  
■常に野菜のことを考えている
 お野菜などをいただく機会が増えました。ありがたいことに、季節の野菜は買わずに手に入るありがたさ。 腐らせないように、毎日冷蔵庫の中身・残っている野菜で何を作るか考えています。
  
■歩かない
 東京時代は、駅から目的地まで1キロちょいくらいまでであれば、歩くことが普通でしたが、帰ってきてからめっきり歩かなくなりました。よって雨に濡れない、傘必要なし。
  
■虫と共存するようになる
 虫が大の苦手でしたが、網戸にあまりにいるし、雨の日にベランダにはカエルが登場するし、で、毎回叫んでもいられなくて、なんだか慣れてきました。
  
いまだに慣れないことも多いし、友達が恋しい気持ちになることもありますが、
自分なりの生活を、整えていきたいと思っています。
  

(しじみ)

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