定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
2020年は、新型コロナウィルス感染症対策に翻弄された1年だった。
2021年も、しばらくはこの状況が続くのか、その見通しさえつかない。
だれも経験したことがないのだから当たり前なんだけど。。。
2020年は、従来の考え方、枠組み、あるいはしがらみの中で、対応するのが精一杯だったのかもしれない。
2021年、果たして「人」は、少なくとも「日本(人)」は、従来の考え方や生活様式、慣習や前例に囚われず対応することができるのか。
定住財団は、「鳥の目、虫の目、魚の目の視点」を持って、正確な情況把握と的確な判断に努め、前例にとらわれず「柔軟な思考」で対応していきたい、と思います。
(テニスマン)