スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2021-02-15 目が痒い。

朝からくしゃみが止まらない。
すすれど、すすれどお水のように鼻から透明な液体チュルリ・・・
   
春です。今年もやって参りました花粉症。
体で春を感じられる私って素敵。
しかし今年はいつもと違う。街中や公共交通機関でクシャミをすると何だか人の目が
気になる。
  
先日も出雲そば屋に行き、温かいお蕎麦を注文。
七味唐辛子をパラパラと入れ、ズルズル…ゲホッ、(しまった!喉に貼り付いたぞ)
ゴッホ、ゴッホと咳き込み、すぐさま周囲のお客様に「すっ、すびばせん(すみません)咽ました」と説明。
咽ました…の先には(私、風邪ではありません=コロナじゃありません)の意思表示。
  
都会では「満員電車の中は静まり返っており、咳払い1つしようものなら白い目で観られますよ。地獄です。」と相談者から言われた
ここは島根。私の咽込みに白い目で観る人はおらず、その目は(疑ってないですよ)と優しい表情であったが、これから花粉症が本番になる時期。
くしゃみは隠せないが、鼻垂れはマスクで隠せそうである。
   

(とんぼ)

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