定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
ゴールデンウイークが終わりました。
大都市圏で発令された緊急事態宣言も延長されようとしていて、予断を許さない状況が続いています。
そんな中、ゴールデンウイークは子どものサッカーの応援にあちらこちらとお出かけをしました。
時には息子と娘の試合会場を行ったり来たり。加えて、実家の田植えも重なり、大忙しのゴールデンウイークとなりました。
この一年、コロナの影響で大会がなくなったり、県外チームとの対戦がなくなったり、今しかできない経験と成長の機会を奪われることが多く、気の毒に思うことが続いています。
一方で、しっかりと感染対策を取ったうえで、大会を運営するノウハウも培われてきたように感じています。
もちろん、油断は禁物ですが、このような状況にも関わらず、試合を開いてくださることに感謝しかありません。
感謝の思いを胸に応援に行くのですが、反抗期の娘からは「わざわざ見に来なくていい」と言われます。
吉賀町や益田市など遠方での試合が多く、時間とガソリン代がもったいないと言うのです。
それでも、私は“おっかけ”続けます。“おっかけ”だって今しかできないですからね。
感染対策と娘対策をしっかりして、今週末も“おっかけ”ますよ。
(スマイル*^-^*)