定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
最近、なんとなく疲れがとれない。
しっかり寝ているはずなのに体がダルおもい・・・
そんな症状が続いていませんか?
※何かの商品の宣伝ではありませんのでご安心ください。
近年、自分の体、体調と向き合うなかで、「もしかしたら呼吸って大事なのかも」
と思うようになりました。
現代人は様々なストレスにさらされ、呼吸が浅くなりがちな環境にいるようです。
原因はわかりませんが、自分でも、意識してみれば「呼吸が浅いかも?」「いまほとんど肺が動いてなかった!?(※そんなはずはないが)」と感じることがあります。
呼吸がしっかりできていないと、自律神経への働きかけや血液、腸の動きなど様々なところに影響を及ぼすようです。
呼吸が改善すれば体調不調の9割は治る、という考えもあるようです。
ネットを見ながら、呼吸が担っている機能の多さに驚きました…。
体調が悪くなったら病院へ行く、サプリを飲む、など今まで真っ先に考えていたところですが、
まずは呼吸や運動不足の改善(有酸素運動)など、身近なところから見つめなおしてみようと思います。
(団十郎)