定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
>少し前のことですが、定住財団松江事務局が入っている松江テルサの吹き抜けにある大きな時計が、
1階から手の届く高さまで下りてきていました。
作業されている方に聞いてみると、メンテナンス中だそうで、メンテナンスは年に2回あるそうです。
見慣れない珍しい光景に、しばらく眺めておりました(仕事中)。
私は手巻きの腕時計を使っており、やはり3年くらいに1度メンテナンスに出します。
分解、洗浄、注油などをしてもらい、多少お金はかかりますが、長く使うためには欠かせないものです。
これは、人にも言えることだと思います。人の心も体も、メンテナンスが必要です。
調子が悪くなってからでは取返しがつかないこともあります。
ぞれぞれの方法、それぞれのタイミングでメンテナンスをして、
自分と長くつきあっていきたいですね。
(今日はテルサで5時)