定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
7月、山陰の海は海水浴客でにぎわっている。
(コロナ禍で以前より海水浴客は少なくなったが・・・)
暑い日差しの中、ビーチからにぎやかな声が聞こえてくる。
この光景がない夏はやはり寂しく感じる。山陰の風物詩だ。
昼間の賑わいとは違い、朝夕は暑くも寒くもなく心地いい気温となる。
特に夕方は、海の中で波を待つサーファー、防波堤から糸を垂らす釣り人、浜にカラフルなマットを引きヨガをする人、犬の散歩をする人、海沿いの道を散歩する人、ゴミ袋を手にごみ拾いをする人、スケボーをする人、海を眺めながらコーヒーを飲む人・・・・多くの人がゆっくりと沈む夕日を眺めながら、それぞれの時間をすごしている。
日常の忙しさや時間を忘れ、自然からパワーをいっぱいもらえる贅沢な時間ですね(#^^#)
(ちゃちゃまる)