定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
先日、天気が良かったので、妹と一緒に地元を散歩しました。
懐かしの母校やよく遊んだ公園などに寄り道をしつつ、
最後に到着したのが古くからある神社でした。
やはり神社というのは何か神聖な、透き通った空気を感じますね。
しばらく石段に腰掛けて境内の神木を眺めながらパワーチャージをしました。
目を引いたのは「花手水」(神社やお寺にある手水舎の手水鉢に色とりどりの花を浮かべること)です。
コロナ禍での感染対策といった部分もあるのかもしれませんが、
色とりどりの綺麗な花にしばし心を奪われた秋の夕方でした。
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