定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
7月に、東京拠点から島根の事務所へ戻ってきました。
コロナを挟んで約4年の東京暮らしから、久しぶりの島根暮らしで驚いたことがいくつか…
移住者さんの気持ちってこんな感じなのかも、と思いました。
①湿気が多い!
移住関連のイベントで、よく島根の気候の話はするのですが、これについては久しぶりの体感。
島根、湿気多いですよねえ
今住んでいる地域は川も湖も近いので、それもあってか余計にそう感じます。
押し入れにすのこ引いて、除湿剤もたくさん購入。
冬にはこの湿気がいい方に作用してほしいな~
(東京は冬カラっカラに乾いているので)
②お刺身がおいしい!
さすがの日本海沿い。お魚がおいしいです。
近所のスーパーのお刺身がおいしいってとても幸せだな~と思います。
先日、「トビウオ」が鮮魚コーナーで売っていまして、羽みたいな立派なヒレに感動。
トビウオのお刺身もおいしいです。
③夜が暗い!
いかに東京は明るかったか…と実感しています。
本来の夜の暗さはこちらが正解だと思いますが、久しぶりだったのでちょっと驚きました笑
そのぶん星や月がよく見えて楽しいですよ。
でも、夜の外出には気を付けましょうね
(車を運転してる人からすると、夜に人が歩いてるとびっくりする)
そのほかにも、
ごみの分別の仕方が違うとか(県内でも自治体によっても違いますしね)
地域猫?が結構いるとか(東京では野良猫ほんとに見なかった)
緑がほんとにきれいだな~とか(夏はほんとに山や田んぼの緑がうつくしい)
これからふたたびの島根暮らしを楽しもうと思います。
(は)