定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
2024年1月14日をもって65年の歴史に幕を下ろす一畑百貨店。
松江駅前で働いていることもありここ2,3年はよく通っていました。
そんな一畑百貨店にはたくさんの思い出がつまっています!!
今回はそのエピソードを紹介したいと思います。
エピソード1:“ふたばた”百貨店
私の祖母が一畑百貨店が好きで、幼いころ電車に乗ってよく一緒に来ていたのですが、
なぜか私は“いちばた”ではなく“ふたばた”と言っていました(笑)
最初は本気で間違えて言っていましたが家族に笑ってもらえたことが嬉しくて何度も
ふたばたと間違えていた記憶があります。
エピソード2:試食の黒豆を…
これもまた幼い頃の話ですが家族で一畑百貨店の地下の食品売り場に行った時のことです。
黒豆の試食がスプーン付きで置いてあったのですが、今同じ状況だったら適量を手に取って食べると思うのですが、
当時の私はスプーン山盛りにして口の中に入れたのです。
信じられません!!販売していたおじさんに物凄い勢いで怒られ走って逃げました(笑)
しばらく立ち寄れませんでした。
これ以上にもあるのですが、私の名誉のためにもこれだけにしておきます><
長い間ありがとうございました!思い出をありがとう、一畑百貨店!!
(melody)