スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2025-01-23 ひとりごと

今、家にいるワンコとニャンコはみんな訳有りでうちに来ました

興味ないかもしれませんが「ひとりごと」なので…スイマセン

トップバッターはトイプードルのキュル10才、3才の時に飼い主さんが飼えなくなり3才の時に来ました、最初は警戒心むき出し、今ではベッタリ

キュルというのは韓国語で「みかん」という意味だそうです

二番手は柴犬のチモ5才、ペットショップで買い手が無く、もうすぐ何処かに行きそうなところ、見るに見かねた息子が連れて帰ったオテンバ娘

息子がチモと出会ったのは、当時、息子は可愛がっていたミニチュアダックスのココアが亡くなったペットロスがやっと癒えた時期でした。

三番手はチワワの桜(推定15~16歳のおばあちゃん)、一緒に方が亡くなり引き取った次第です。

サクラは白内障で目がほとんど見えないのですが、家中を歩き回り、散歩もできますが、時々方向が判らなくなるらしく大声で助けを呼びます。

最後に控えしは、ハチワレ猫の庵(いおり)1才ですが、生後数週間の時、近所の室外期の下で泣いているのを娘が見つけて保護、すくすく育ちました。

癒しの意味で「庵」を名付けたようですが、とんでもないワンパク坊主でワンコ達を追いかけ、猫パンチを浴びせかけてヤレヤレです。

我が家のワンニャンの紹介でした。オワリマス。

(キュル)

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