スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-08-28 ちょっとしたことだけど、やってみて良かったこと

ここ最近ちょっとした趣味ができました。「読書」です。すごく当たり前ですね(笑)
これまで、本を読むときは、実用書を中心に読むことが多かった私。ですが、「いつも読まないジャンルの本を読んだ方がリフレッシュできるよ」というアドバイスをもらい、久しぶりに小説を買いました。いったい何年ぶりかも分かりません。
本屋に足を運んで、たまたま目に入った小説を手に取り、購入して家で読書。私は常に何かを考えているタイプの人間ですが、その小説を読んでいる時には不思議とその世界に入り込んでいる自分がいて、異空間にワープした気持ちになりました。
読者を惹きつける作家さんの書きぶりって本当にすばらしいですね。
いつも日常に追われて時間が過ぎていきますが、今後は時には落ち着いて小説を読もうと思います。そして、一つ一つの小説の中でいろいろな夢を見たいなと感じます。

(温泉大好き)

2020-08-27 夏の学び

先日、小学5年生の甥っ子から、メールが届きました。
  
メールには、
「もらったおこづかいでほしかった
やぎのふぃぎゅあがかえました。ほんとうにありがとう。
こんどみせにいくね。」
と、かわいい写真付きで送られてきました。
  
普段からちゃんとお礼もしっかり言える子なのですが、
後日にも改めてこうしたことが言えるのは
なかなかすごいなと、叔母ばかですが感動してしまいました。
そして私ももっと人に感謝をしよう、伝えていこう、そう思いました。

(麦ちゃ)

2020-08-26 お宝発見!

今年は家の片づけをすることが多く、いろいろな懐かしいものを発見しました。
子供が小さい時に遊んでいた、セーラームーンのオモチャや、シルバニアファミリーのハウスなど当時の思い出も一緒によみがえってきました。
中でも驚いたのは、アナログのレコードとプレーヤーが見つかったことです!
おばあちゃんが昔集めていたらしいです。天地真理、小柳ルミ子、南こうせつなどの邦楽の他にも、カーペンターズやビートルズなどの洋楽もあって、バリエーション豊かなレコードが箱にぎっしり入っていました。
まるで昭和にタイムスリップしたような錯覚を味わいながら、おばあちゃんの若かりし日を感じて嬉しくなりました。

(ちょこ)

2020-08-24 夏の思い出

今年の夏は県外の実家に帰省することも我慢し、ただただ大人しく県内で過ごしました。
とはいえずっと家にいるのも・・・と、思い立ち、涼を求めて山にキャンプ!
  
今回は奥出雲町の玉峰山森林公園キャンプ場へ行ってきました。
少し登ると滝もあり、夜空には満天の星、そして玉峰山荘の温泉も最高でした!
連日うだるような暑さが続きますが、山はとっても涼しかったです。
  
思い付きキャンプでしたが、素敵な夏の思い出が出来ました。
まだまだ暑さが続きそうです。皆さまもぜひ山へ!
  

(向日葵)

2020-08-21 ~石見銀山の大久保間歩ツアーに参加~

ヘルメット・長靴・ヘッドライトを装着!

人工物だけど、真っ暗な鍾乳洞のようなところを進むと
大きな空間にでました
人が削ったと思うと圧巻です・・・
夏でも気温10度な空間は.......ウルトラライトダウンを着て快適な温度です。

ハシゴ代わりの丸太や作業の光(ろうそく)体験など
昔の方々を感じれました!


せっかく、石見銀山行くなら
限定公開の大久保間歩ツアー行く価値ありな気がします~~
少し探検隊の気分も味わえてよいです!20200821_0.jpg20200821_1.jpg20200821_2.jpg

(つつ)

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