スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-10-01 空想旅行

皆さんもそうでしょうが、お出かけを自粛する日がずーっと続いております。
私はそんなに外出できないことが苦ではないのですが、
小さい子供もいるので、そろそろどこか行きたいなぁという気になります。
  
そこで、お出かけするならどこへいく?という空想遊びを最近しています。
  
私の家は松江なのですが、小さい子供連れで楽に行き来できる範囲で旅行プランを考えると、
うちの近くのインターからだと岡山の蒜山ジョイフルパークでも広島の安佐動物園でもすぐに行けてしまうので、すぐに候補に挙がるのですが、
  
やっぱり親は宿と温泉とグルメだよね!
でも、子供も夜外歩いて楽しそうなところ・・・
  
と考えていくと、玉造温泉が一番だという結論に行きつくのでした。
  
なんだー。それなら日帰りで遊んで玉造温泉に泊まればいいじゃないか。
いや、むしろ普通に夜玉造温泉行って温泉街歩けばいいじゃん。
  
なんだーわっはっは!
というオチに行きつく我が家でした。
子供は意味が分かってないようですが、一緒にわーははと笑うのでした。

(つかさ)

2020-09-30 季節感

最近、めっきり朝晩が涼しく、いや寒くなってきました。
通勤電車を待つ駅のホームで、半袖シャツのままなのは、
私一人になりました。
・・・視線を感じる・・・
やっぱ、ヘンかなぁ。
でも、日中は、まだまだ暑いんですけどね。
  
とはいえ、皆さん、寒暖差がありますので、体調管理に気を付けてください。
  

(テニスマン)

2020-09-29 スズメバチ駆除 

夏の暑い時期も和らぎ、庭木の剪定業者さんも作業がし易い時期に差し掛かったため、
いつもの庭木剪定業者さまに作業開始をお願い。
  
作業がかなり進んだ辺りで、焦って私に「どうしますか?」と相談に!
  
ではでは、と私もその場所に出向いたところ、
なんと楓の枝に子供の頭サイズのスズメバチの巣が!(ハ)。
  
この巣の駆除は、プロに任せなと! と言う訳で早速市役所に相談。
シルバー人材センターにプロがおり、直ぐに現地に向かいますということで二人がかりで駆除作業が開始。
流石プロ並みであり手早く上手く駆除が完了。(刺されず)
業者さんによるとこの時期が一番の活動時期らしい。
またスズメバチに刺されて命を落とす方は毎年およそ20人前後がいるらしい。
  
皆さんも気を付けましょう、、、。
代金が無料かと願っていたのですが、3割の市からの補助でした。
1件落着の巻。
  

(0467)

2020-09-25 ランニング再開

すっかり涼しく秋めいてきました。
(そうだもう9月も終わりだもの)
  
体力づくりとダイエットを兼ねて、休みの日にランニングをしていますが、
夏の暑い暑い時期に外を走るのはとても無理。
感染症対策(エチケット?)で走るときもマスクが要りますしね。
  
なので盛夏の間はランニングはお休みしていました。
  
  
9月に入り徐々に涼しくなってきて、先週久しぶりに外を走ってみました。
  
夏の間にすっかり体力が落ちていて、3キロ走るので精一杯。
今年はマラソン大会も軒並み中止になってしまったので、
セルフ大会をするしかないですが、気負わず焦らず距離を伸ばしていこうと思います。
  
  
さて走るときの感染症対策(今やマナーでもある)。
  
以前、一度使い捨ての不織布マスクで走ったことがありました。
汗で濡れ、鼻にはりつき息ができない!
  
…ということで、本格ランナーの方は既にご存知かもしれませんが
ゆるゆるランナーの方、走るときに使い捨てマスクはおすすめしません。
  
  
最近は春・秋の心地いい時期が短いような気がします。
(すぐ暑くなるし、すぐ寒くなる)
いい季節の今を楽しみましょう!
  

(は)

2020-09-24 ベストミックスを目指そう

 最近、事務所隣のスーパーのレジがパワーアップして、対応するキャッシュレス支払いの種類が格段に増えた。
それ自体良いことではあるが、レジ横の大きな液晶画面を自分でタッチして支払方法を選び、同時にスマホのアプリもちゃんとスタンバイしておいて、ちかちかしている枠にピコリンと鳴るまであてがうというのは、慣れない人にはハードルが高いのだろうなと思う。
だからそっち側の人はポイントが付かない現金払いを続けることだろう。
  
 コロナ禍で遠隔同士の会議やイベントがことごとくオンライン方式になってきた。
通信障害さえなければとても快適で、リアルに会う機会はもういらないなんて錯覚する人もいるかもしれない。
一方で、「zoomって何?」って人は、いつまでも対面方式の開催を待つしかない。
  
 財団が応援する対象には、学生やUIターン就職希望者以外に地元の高齢者も多い。
これらのあまりにも急速なデジタルの大波にうまく乗れる人ばかりとは限らない。
利便性、安心・安全、一体感、簡便性などの間で、どうバランスをとりつつデジタルとアナログを使い分けるか。
もちろんうちの財団も問われているにちがいない。
  

(蝮)

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