定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
まだ雪だらけの雲南市の山あい・・・小さな公園の一角に熱いスポットがあります。
いよいよ始まる、猪ソーセージ！
島根に移住した調理人さんが、地域を知り、素材・食材を知り、人と繋がり、
新しい名物を作り出しました。
山間部の厄介者である猪を、美味しいソーセージに生まれ変わらせたのです。
通販サイトももうすぐオープンします。
乞うご期待！！
https://www.kanukapark.com/
（築）
年末年始の大雪予報
1月の３連休の大雪予報
と秋ごろから怯え・雪が降らないよう祈っておりましたが、大雪予報が見事に的中し、終始引きこもっていた私です。
そんな中、8日どうしても出社しなければならず、雪道運転初心者の私は、怯えながら運転したのですが、吹雪くと本当に前が見えないんですね。。。
「え？車、来てます？？対向車います？？」「後ろ車来てます？？」と一人で疑心暗鬼の運転。
初心者の私は、“運転中ライトを付ける”というマナーを知らず運転していましたが、途中から、ライトで対向車に気づき、ようやく「そういう理由でみんなライト付けているのね！」と理解し、慌ててライトを付けました。
どうにかこうにか出社できましたが、こういうときは極力外出しないに限りますね。
松江市内でも結構な雪でしたが、雲南市に住んでいるスタッフさんは毎日雪かきで大変そうでした＞＜
同じ島根県でも、エリアによってかなりの差があります。
雪かき用のスコップ、車の雪除去用のスノーブラシ、ペットボトルに水を入れたものを車に積んで、雪に備える日々が当分続きそうです。
（しじみ）
昨日から山陰地方にも寒波が到来し、連日の大雪と氷点下の気温が継続しています。
SNSを見ると、山陰地域の人たちの「雪かきが大変だ･･･」という落胆の投稿の一方で、
普段雪が降らない地域の人たちが「雪だ！きれい！」と喜んでいる様子が見られます。
個人的には、雪が降った時の動物園の様子をSNSなどで見るのが好きです。
「レッサーパンダが雪に大喜び！」など飼育員さんが動画付きで投稿してくれているのを
見るととても癒されます…。またそれを撮影・投稿してくれた飼育員さんにも大感謝です。
大雪で営業困難となり大変な状況とは思いますが、雪が降った時しか見れない動物たちの
姿を知ることができるのはいいことろかもしれません。
ただただ、雪や凍結による災害が起きないことを祈ります。
（とっとこ公太郎）
新年あけましておめでとうございます。
今年もこの言葉が言えて、感慨深いものがあります。
東京に住まいして、家族ともに今までのところ無事に過ごせたこと、例年に倍ましてありがたく感じています。
忘年会や会食、季節の行事も帰省も。
通勤以外は何もせず、年末年始も自宅待機の変わらない日々の中で季節感を失っていますが、じっと春を待ちたいと思います。
首都圏では再び緊急事態宣言が発令されました。
新しい生活様式もすっかり身に付きましたが、いつ終わるとも知れないマスク・手洗い・消毒の日々を気を抜かず、淡々と過ごしていきたいと思います。
（Ａ）
新年あけましておめでとうございます。
あんな１年になろうとは、誰が想像できたでしょうか。
たくさんの方が書くと思いますが、昨年で色々と変化しましたね～
一番はZoomやTeamsをはじめとするオンラインツールが一般常識レベルに認知されたことでしょうか。
世の中の常識が変化していくのは見ていてとても楽しいです。
デジタル庁の新設などといわれ、さらに世のデジタル化が進んで行くんでしょうが、大歓迎です。もっともっと、早くこうなってくれ！ってことがたくさんあります。
① 免許証や保険証の一律データ化
既に検討されているそうですが、大歓迎です。はやく実行して欲しいですね。
提示の仕方はスマホに免許証を表示させるでも、スマホのＩＣタッチでも、いくらでも方法はあると思います。
② 車のキーレス
行政ではなく、メーカーと車のランクの話にはなりますが、これも既に始まっている車種もあります。
スマホが車のキーになるわけです。
早く色んな車種に広まってほしいですね。単純に鍵を持たなくて良くなるので。
既に財布を持たずに出かけることが増えていますが、≪スマホ＝免許＋キー》となれば、
さらにスマホ一台でよくなりますね。
こういう話をしてると、「そんなのスマホ落とした終わりじゃん！」とか「落としたときの個人情報が・・」という人が必ずいますが、
「いや、財布も鍵も落としたら一緒じゃん」の一言だと思ってます。
しかもスマホはロック機能があるわけで。そもそもやりたい人だけスマホに免許証とかの機能を持たせればよいわけで。
とにかく、デジタル化に対して国も本気なようで、非常に楽しみです。
2021年はさらに常識が変化する年になりますように・・・
（ハレルヤ）
