定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
※東京駐在スタッフより
星の世界-世界編-特別ロングバージョン(12:00~12:40)
ニュージーランド・ハワイ・ウユニ塩湖…世界の星空
南半球の星空・天の川
二つの多目的ドームシアターでは、寝転んで床から天頂にかけて心地よいサウンドとともに美しい星空を楽しめます。
日常生活を忘れ癒しの空間を体感してきました。
日頃の疲れが取れますよ。
是非機会があったら行って見てください。
平日シニア割で400円もお得でした!!
https://planetarium.konicaminolta.jp/
(まーたん)
ここ数日で気温がぐっと上がり、春めいてきましたね。
そこで先週末、冬服から春服への衣替えと、ずっと気になっていた洋服の整理をしました。
「いつかまた流行る時が来るかも」「結構高かったし、処分するのはもったいない」
と、気づけば何年も(10年以上のものも!)袖を通していない洋服だらけ。
狭いクローゼットを占拠する、まさに『タンスの肥やし』状態でした。
一大ブームとなった「ときめくか、ときめかないか」メソッドに従い、順調に仕分けを進めていきます。
ふと手が止まったのは、存在を忘れていた洋服にも思い出があるから。
・友人の結婚式が続いた時に購入した、ドレス。
・就職活動のために購入した、スーツ。
・ワンシーズンのために購入した、スノボウェア(その年以降、行っていない)。
・南国への旅行のために購入した、リゾート風ワンピース。
正直なところ、どれも流行遅れで最初は「ときめかない」ゾーンに置いたのですが、
捨てるに忍びなく、結局はそっと「ときめく」ゾーンに移したのでした。
そんな繰り返しでしたが、それでも以前よりは断捨離をすることが出来ました。
すっきりとした気持ちで春が迎えられそうです。
(R)
最近、自宅の整理を試みています。
そのキッカケは友人から聞いた「人生の9割は整理らしい」という言葉です。
本人が提唱したのか、誰かのウケウリなのかはわかりませんが、
清潔感があり、自宅もスッキリ、いつも身軽そうにしている友人を見ていると、
あまり片付けが得意でない私も真似したくなってきました。
人生の時間の9割も整理に費やしていいものか、、とも思いますが(実際はそこまでないでしょうけど)、
きっと、必要ならいいのだと思います。
というのも、前職でお世話になった、腕のいい職人さんも言っていました。
「作業を早く終わらせるにはとにかく現場の整理」と。
片付けや断捨離と、幸福度との関係などがデータで示されることも増えてきましたしね。
私もモノや考えの整理に時間を惜しまず、シンプルに生活したいと思います。
おススメの収納アイデア <紙袋ボックス>
※丈夫な紙袋なら、取っ手を外して1~2回口を折り返しただけでボックス化します。
収納グッズは使わない時にかさばりますが、これなら遠慮なく捨てられますし
ぴったりスペースでなくてもサイズ融通が利くので便利です!
まずはモノを増やさずにスッキリ化してみるのもいいですよ。
(団十郎)
江津市の飲食店を応援する取り組み「ごうつ食在月」が1月29日~2月27日の期間で行われました。市内12店舗がエントリーして、特別な味を楽しめて、なおかつスタンプを集めると抽選でプレゼントがもらえるという取り組みです。
地域の美味しいものを知る機会にもなり、スタンプを集める楽しみも味わえるということで、食いしん坊の私はせっせとスタンプを集めました。
すると3月の休日、当選品が送られてきたのです! これまで懸賞運というものに恵まれなかった私でしたが、神様が微笑んでくれたのでしょう!!
早速、届いた野菜を調理して美味しくいただきました。
江津市の粋な取り組みに感謝ですね!
(ちょこ)
先日、コロナ禍で行けなかった温泉に出かけました。まだ雪がたくさん残るさんべ荘に行ってきましたが、まだ早い時間だったので入浴客が少なく、落ち着いてゆっくり温泉を楽しめました。
三瓶山周辺には日帰りで入浴できる温泉がたくさんありますが、今回は三瓶町志学にあるさんべ荘に行ってきました。2年前にリニュアルされて雰囲気が少し変わっていましたが、一人用の露天風呂もいくつかあり楽しめました。私は一番奥にある露天の樽風呂にゆっくり浸ることができました。まだお風呂場の隅に雪が残っている樽風呂に入ると、お湯の温かさが体にしみ込み、春を思わせる柔らかい日差しと樽の木の香りに包まれ、時折頬を冷やす冷たい風が心地よく、だれにも邪魔されず至福の時間を過ごせました。鉄分が多く含まれる茶褐色のお湯で、肌はすべすべになりました。
帰りに東の原に寄ってみました。子供のころに遊びに来た時には、リフトにたくさんの人が並んでいた記憶があります。春になると動くそうですが、冬の間リフトは止まっているようです。そんな中、小さな子供たちが雪遊びをしていました。ほぼ貸切り状態でゲレンデを独占、みんな大はしゃぎでした。スキーをする人がいないので子供たちは安心して遊べますね。
島根県には美しい海や川、そして山があります。そこに遊びに行くときには渋滞もなく、家からすぐに行けます。「子供たちを育てるのになんて良い環境だろう!」と思っているのは私だけではないでしょうネ。
さんべ荘 お風呂の案内 https://www.sanbesou.jp/floor/bath
「加温をせず源泉をそのままを楽しめる浴槽や、杉の酒樽を利用し木の香りが楽しめる浴槽など多種多様な浴槽で湯めぐりができる施設です」
(山ちゃん)