スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2022-04-12 春・・・

どうかどうか
健やかに

来る日も
来る日も
楽しく幸せでありますように

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(あっちゃんおばあちゃん)

2022-04-11 インプットとアウトプット

新年度に入りました。
昨年度もイベントをいろいろと企画して運営して…とやりましたが、
1年通して思ったのは「インプット、必要」ということ。


自分の中にあるものだけで企画を進めると、
どうしてもズレができてしまったり、絞っても出てこないことがあります。
昨年度はそういう状態に陥った瞬間が何度かありました。苦しかったです。

仕事に関連することはもちろん、直接関係しないものや、単に自分が好きなことでも、
何か新しい知識を入れる・人と繋がる機会を作ることはすごく大事だなあと実感しました。


ただ、インプットすればすぐにアウトプットできるものでもありません。
(そこは個人ごとに違うかな…)

入れたものを咀嚼する時間も必要。
「なんとなくこんな風に思うんだけど」くらいのレベル感で壁打ちをしてくれる人や、
おおかたできたものを「どれどれ」と第三者目線で見てくれる人はとってもありがたい。

仕事は一人じゃできないってことだなあ、とこれも実感したことです。


よいインプットをすること。
ひとりよがりにならずに人に頼ること。
どちらもまだまだ全然できていないので、今年度はそこを意識していきます。

(は)

2022-04-07 やっと来たか春

4月に入り暖かい日が続くようになりました。
休日は外に出たくてたまらない僕にとっては「待ってました!」
と言わんばかりのシーズン到来です。
ここ数年コロナ禍で出来なかったことが山積みなので
時間を取り戻すかのようにアグレッシブに行動していきたいです。

この時期になるともうひとつ意識し始めることが「ダイエット」です。
冬場に蓄えたものとおさらばしないといけません。
寒いを言い訳に怠けていたランニングもそろそろ言い訳が
できなくなってきたので重い腰を上げないといけません。

まだまだ制限が余儀なくされるご時世ですが
できることからちょっとずつ楽しみをみつけていきたいです・・・

(だいきち)

2022-04-05 さくら

『 散ればこそ いとど桜は めでたけれ 浮き世になにか 久しかるべき 』

意味:桜は散るからこそ素晴らしいのです。この憂いの多い世の中でいつまでも変わらずにいられるものはありません。

(伊勢物語82段「渚の院」より)


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(とっとこ公太郎)

2022-04-04 改善・修正の連続

昨年度11月にリニューアルした、定住財団・くらしまねっと・ジョブカフェしまねの各サイト。

私は、今回で大がかりなサイト改修は2度目の経験なのですが、前回・今回共に感じることがあります。


オープン前にはどのようなサイトにするか、

色々な状況を想定しシステムをどう構築するか、

テストを行って出た課題をどう修正していくのか

そういったことを試行錯誤しながらオープンするのですが、


オープン後は更に多くの課題や修正が出て参ります。

これを毎日のように改善・修正をしていくのですが、

特に改善については、業者さんから多くのアイディアをいただいたり、また職員内から色々なアイディアを出して業者さんに投げかけてみたり。


そんな作業が毎日×5カ月も連日続けられてきております。

この連続の作業が皆様にとってのより使いやすく、欲しい情報の手の入る実のあるサイトに繋がって

一つでも多くの笑顔を作って欲しいと願いながらやってきておりますが、

おそらくこの作業はサイトが続く限りずっと続いていくのだろうと思います。


少し飛躍しますが、そう思うと自分自信の人生も改善・修正の連続をしながら、

誰かの役にたって、それがモチベーションになる循環ができたら最高だなと思うのでした。

(つかさ)

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