定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
Uターン希望の方に朗報です!
年末年始帰省されて、やっぱり地元っていいな~と感じられた方、
ホントは帰ってきて欲しいな~と思っておられる親御さん。
そんなUターン希望の方にピッタリなプロジェクトがあります!
名付けて「しまねUターン転職大作戦」!
日頃から島根に移住希望者に向けてお仕事紹介はしているのですが、
より手厚く、またより熱く、応援サポートさせて頂くのが今回の
プロジェクトです。
言うなれば男女でいう、お見合い大作戦ですので、お互いの良い
ところを引き出して背中を押す“おせっかい”を焼かせて頂きます。
まさに、求職登録希望者のエントリー締切が間近となっております。
先着50名となってますので、身近にいらっしゃるUターン希望者の方に
ぜひお声掛けをお願いします!
定住財団の職業紹介スタッフがあなたと企業の間に入って転職活動を
サポートします。
これを機にUターンを検討してみませんか?(*^^*)
Uターンしたい気持ちを素直に、勇気を出してぜひお申込みを~!
▼詳細はこちら▼
https://www.kurashimanet.jp/u-turn-matching
(繋)
昨年は、新しい出会いの喜びと長年お世話になった物事との別れを感じた一年でした。
毎日が流れるように過ぎていき、立ち止まって考える余裕もないまま
日々を過ごしてしまいがちですが、今年はしっかり考える時間を作って、
こまめに整理して、自分が納得できる一年にしたいと思います。
そして、今年を振り返った時に「いい一年だった」と思えるように、
毎日を大切に過ごしたいと思います。
来年最初のひとりごとを投稿する頃にはどんな自分になっているか、楽しみです。
(とっとこ公太郎)
新年がはじまり、心新たに過ごしていますが、ここに私の今年の10箇条宣言をしておきたいと思います。
【10箇条】
1.長男の受験モードを全力応援する
2.長女のバスケ熱を全力応援する
3.次男の好きなことに夢中になることを応援する
4.給食のような食事づくりをする
5.ややこしい状態の親知らずを入院して抜歯する
6.エレベーターを極力使わず階段を使う
7.旦那が店の入口から遠くに車を停めても文句言わず歩く
8.世界平和のためにも家庭平和を心がける
9.コロナ禍以降、会えていない友に会う
10.定住財団の安泰と挑戦の均衡に努める
仕事に関することが10箇条のうちの1つだけのような気もしますが、1~9がしっかり満たされることにより、必ずや、仕事へのパフォーマンス向上に帰すると思っています。
2023年も、ぴょんぴょん跳ねて、人を愛し人に愛される生き方ができればと思います。
(竹矢っ子)
2023年がスタートしてから既に5日目となりました。
「仕事の1週間は長く感じるのに、休みの1週間ってどうしてこんなに早く過ぎてしまうのだろう。」 と毎年そう思ってしまいます。
自分がランニングを始めてから、マラソンや駅伝のテレビ中継を熱心に見るようになりました。 醍醐味であるかけ引きはもちろん見ていて力が入りますが、ランニングフォームや足の運び方なども見ていてとても参考になります(当然、思うようには取り入れることはできませんが…)。
お正月に行われる「箱根駅伝」(正式には「東京箱根間往復大学駅伝競走」)は今年第99回で、来年は記念すべき100回を迎える伝統のある大学駅伝です。 毎年様々なドラマがあります。
今年は駒澤大学の大学駅伝3冠や青山学院大学の箱根駅伝連覇などが話題の中心でした。結果は駒澤大学が大学駅伝3冠を達成、中央大学の復活(総合2位)もありました。 中継で紹介されますが、ケガや不調で出場出来ずサポートに回った選手のエピソードやそうした選手の気持ちを背負って走る選手の話に感動してしまいますので、つい見入ってしまいます。
話は変わりますが、私は昨年12月に2回目のフルマラソン(42.195km)で自己記録を40分短縮することができました。駅伝選手の約1/2の速度でしか走れませんが、今年は更なる記録更新に挑戦したいと思っています。
(貴)
新年明けましておめでとうございます。
今年のお正月は、穏やかな天気で新しい年を迎えることができました。
この3年、新型コロナで、生活が一変しました。
オンラインという便利なツールも、一般的になりました。
しかし、定住財団の仕事をしていて、対面で人と人が触れ合う、雰囲気
を感じることの大切さを、改めて知ったように思います。
まだ、コロナは収まる気配はありませんが、世の中、withコロナに向け
様々なことを模索しています。
定住財団でも、withコロナの中、今年は、いろんな挑戦をして新たな一
歩を踏み出し、UIターンを希望されるみなさん、県内で就職を考える
学生のみなさん、地域を盛り上げようとされるみなさんに寄り添った取
り組みを進めていきたいと思います。
今年も、定住財団をよろしくお願いします。
(一涼)