スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2025-02-27 開け未来の扉 中国総体2025

令和7年度全国高等学校総合体育大会
開け未来の扉 中国総体2025
輝け君の青春 刻め努力の軌跡

寒さが和らいできました。
少し先ですが、あっという間に来るだろう夏。
今年の夏は・・・

2025年7/23(水)~8/20(水)の期間でインターハイが開催されます。

島根県では体操(浜田市)、バレーボール男子(松江市)、レスリング(雲南市)、フェンシング(安来市)、なぎなた(出雲市)、カヌー(美郷町)が競技会場となっていますよ。

高校生を中心に、PR活動やおもてなし活動が盛んに行われているんです。
たくさんの高校生が大会を支えてくれています!
島根県を盛り上げてくれている高校生のパワーを感じて
元気をもらってます!
選手、関係者の皆さんも島根に応援に来られる皆さんも島根で待ってます!

(おき)

2025-02-26 「べらぼう」見てますか?

最近の楽しみは、これに尽きます、録画した「べらぼう」をみること。

 

キャストもよいし、それぞれの人がただものでない表現をしてくる。眉毛のない安達祐実や水野美紀、とってもまともな人の役の鉄拳、毎回見入ってしまう美しさの小柴風花、似合いすぎている平賀源内を演じる安田顕、他にも見所が満載で、これまでの大河にないすごいのが出た!という印象です。

 

細かく作られている町屋の部屋のつくりや、食べているもの、それらで江戸中期の生活が見れるのも楽しいです。

前回、「花の井」という花魁が「瀬川」という名前を襲名した時には、これまでと違う衣装、髪型、花魁道中での高下駄の歩き方まで変わっていたりとちょっとしたところにも一つ一つ工夫されていました。そんな細部も見ることも楽しいわけで、録画を毎回2回は見直してしまいます。

 重三郎が本を作る時に、自分はネタを取ってくることしかせず、絵師に交渉し、彫師に交渉し(この彫師として出演してる人は現在も江戸で版木を作っている職人さんなのだとか)

周りも巻き込んで夜を徹して本を作り上げていくのですが、作り上げた重三郎がそうして作り上げた本を持って「なんだか楽しかったなー」というシーンが好きです。こんな楽しかったなーの実感で、仕事を選んでいけたらなーと思うのでした。

 

U-NEXTでもまとめ見出来るので、今からでもぜひ見ていただきたいお勧めドラマです。爽快な気分で週明けを迎えていける、ザ・大河です。

(かん)

2025-02-25 面接に強くなろう!面接道場開催!!

早期選考で就職活動真っ最中という学生の皆さんは、多いのではないでしょうか。

3月3日には「しまね企業ガイダンス」が開催され、本格的な就活が開始されます。
就職活動の中でも特に不安が大きのが、「面接」
毎年、その対策のためにジョブカフェしまねのキャリア相談をご利用いただいてます。

3月7・8日に面接道場:個人面接編、集団面接編を開催します!
(詳しくはhttps://www.gogo-jobcafe-shimane.jp/seminar/top)
面接のポイントを知り、実践的なロールプレイが体験できる内容になっています。

オンラインでのセミナーになるので、気軽にご参加くださいね~

(熊猫)

2025-02-20 雪ですね~

松江でも雪が積もりましたね!今年に入り、最強寒波が何度きたでしょう()

子どもの頃は、雪が降るとワクワク!!とにかく外に出て遊びまわっていました!

小学生の時もいつもより早く出て雪遊びしながら登校し、1時間目は授業をつぶしてみんなで雪遊び!が定番でした!

それが今では、朝カーテンを開けると、うわ~雪積もってる…になってしまっています。

これは歳をとってしまったということでしょうか…

そんな自分とは対照的に、子どもたちは目を輝かせ「よっしゃ~雪だ~!雪遊びの服出して?」と言ってきます。

3人に雪用の服、ブーツ、手袋をわっせわっせと装備させて、次に自分が準備をしていると「まだ~???」とせかされ…(笑)大変すぎんか…という思いは心の奥にしまい、

いざ雪遊び~!!!となると、いつのまにか誰よりもはりきって遊んでしまっています()

結局、子どもたちも自然で遊んでいるときが一番いい表情をしていて、やっぱ子どもはこうでなくっちゃ!と思う今日この頃です。(なんの話wですが終わります)

(季節)

2025-02-19 自分次第!

今年度(令和6年度)、私は学校関係の役員を2つ担当しています。

先日から年度末に近づくので役員選出会や理事会等の日程が続々と入ってきています。

学校役員、地区役員を何度かやっているうちに、最初はやりたくないと思っていた役員活動

ですが、今では楽しみながら行えています。

自分の置かれている環境、生活の中で今ならできる、とか、この活動なら役員やってもいい

かもと思えるときに参加すると、自分の気持ちもスッキリです!

(仕方なく引き受けたり、抽選で引き当てた時の虚しさは辛いです…)

仕事を通じて、地域との関わり方は、自分次第!ということを教えてもらっているので、

この学校関係の役員も自分次第!と捉えると、意外といいもんですね

(misora)

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