定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
今日で1月もおしまいですね。
あっという間に2023年もひと月終わってしまい、時間の流れる速さにとても驚いています。
さて、先日お休みの日に久しぶりに「散歩」に出かけました。
夕方に出かけたので帰るのは普段の仕事終わりと同じくらいの時間に・・・
寒空の下、歩いて家路につく前に、こんな写真を撮ったのでおすそ分けです。
散歩と言えば、もう少し季節が進んで春が近づいてくると、空気が春の匂いになりますね。
畑や田んぼの周りの、あの春の匂い、待ち遠しいなぁと思います。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さま元気にお過ごしください♪
(ちゃんまん)
先日、コンビニに立ち寄ったときのこと。
会計時、店員さんに『こっちかこっちを買うと、こっちかこっちが付きますがいかがですか?』と声をかけられました。
お恥ずかしながら一瞬何のことか分からず『んん?』と聞き返してしまったのですが
どうもキャンペーン中のようで、同じメーカーのチョコレートでミルクとビターの2種類のどちらかを買うと、どちらかもう一つもらえる…というもののようでした。
選べるものが2種類あるので、言われた瞬間に分からなかったんだなと思いました。
きっと店員さんはこのキャンペーンの伝え方を色々試してみたのではないかな、と思います。
(試している最中だったかもしれません)
コンビニを出てから、自分だったらなんて伝えるかな、案外難しいな…と考えていました。
『これ買うともうひとつついてきますが、いかがですか』
『1つ半額になるんですが、いかがですか』
厳密にはちょっと違うんですよね。
選べるものが2種類だから単純に1個分で2個もらえるわけではない…
だから店員さんの伝え方は絶妙だったのかも。
そんなことが少し前にあり、人にものを“正しく”伝えるのって難しいなあと思いました。
すっかり最近読まなくなっていますが、本を、文章を読まないとなあ。
(は)
先日、第168回直木賞受賞作が発表となった。
今年の受賞作品に、千早茜さんの「しろがねの葉」が選ばれた。
戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山を舞台に、過酷な環境を生き抜いた女性の一代記が描かれている。
「石見銀山が舞台となった作品が直木賞に!!!」
早速本屋に行ったが案の定売り切れ。予約をして帰った。
久しぶりに本を待つワクワク感がとまらない。
今回の受賞により、今まで以上に世界遺産「石見銀山」を知っていただき、訪れる人が増えることを願っている。
(ちゃちゃまる)
先日突如としてわが子のやる気のスイッチが入った。
書初めで賞をもらい、みんなの前でほめてもらったことがきっかけだった。
その日以降、これまでのミミズが這ったようなノートの字が、
力強く丁寧になり毎日先生に花丸をもらってくるようになり、
やる気もぐんぐんアップ。
あまりの豹変ぶりに家族もびっくりしている。
近頃人前でほめられることを嫌がる子どもが増えているという話を聞いたことがあるが、
ほめられたことを素直に嬉しいと感じられる当たり前のようなことが、
実は素晴らしいことかもしれないと思った。
今のうちにますます調子に乗ってほしいものと思う。
(きーとす)
2023年がスタートしました。思えば昨年も挑戦したこと、新しい事色々経験できました。
① 新しい仕事のスタート →力不足で皆さんに支えていただきながら必死
② チームでえびす・大黒マラソン参加→ 久しぶりにマラソンを再開、完走する為必死
③ いるかにのる→いるかの背中がとてもつるつるしていて振り落とされないように必死
④ ニューコンバインでのお米の収穫→いきなり機械トラブル..
近所の農業の師匠に助けてもらいながら収穫に必死
⑤ 資格試験再チャレンジ→ すぐに忘れるので反復することに必死
とすべてが必死でした(笑)
今年もまた継続した挑戦や新しい経験を目標にしました。
① 継続挑戦している資格試験に再チャレンジ
② 新しい資格試験に挑戦(おいおい大丈夫か自分笑)
③ 子供とマラソン大会に参加(子供に負けないぞ)
④ 新しいコミュニティーに参加する(刺激をもらうぞ~)
⑤ Twitterを始める(できればいいね欲しいね~)
⑥ 山に登る(大山かなぁ~)
を大人の余裕を持って臨みたい!と考えております。
人生5200週間、長いか短いかは捉え方次第
皆様にとって更なる飛躍な年になる事お祈り申し上げます。(ウサギ年だけに)
(ルイージ)