定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
本当に今年はコロナの影響で、様々なものが変わっていきました。
働き方も大きく変わったところですが、ご承知の方も多くあると思いますが、ジョブカフェしまねでは、対面相談をセーブして、WEB相談を推奨し皆さんには利用いただいています。
WEB相談を導入するにあたって、財団職員の皆さん(特に情報担当者の方)他機関の皆さん(研修ほか)には本当にお世話になりました。
他のアドバイザーはそうでもないかもですが、もともとアナログな私にとっては、PC操作については知識技術共に素人以下であります。
そんな私が日々それを活用していることが、こうなる前は想像出来なかったことです。
(他のアドバイザーからも、よくついてきてますね状態に思われている?)
ただ、やればなんとかなるんですね。
ちなみに今日は9月17日。
語呂合わせで「キュートな日」と制定され、キュートな大人として位置づけられているようですが、CUTEには「かわいい」のほかに、「賢い」いう意味もあるようです。
私は少しでもキュートな大人になっているのでしょうか?
(雀)
松江GENKI夜市
プレミアムチケットをご存じでしょうか。
松江市内の加盟飲食店で使える500円綴りのチケット。
6000円分のチケットが4000円で購入できるということで、ゲットしました!
使用期限は11月30日までです。
やはりこういったチケットがありますと「せっかくだから」と
まだ行ったことのないお店に足を運んでみたくなります。
「そういえばこの店、一度行ってみたいと思ったんだよね」と。
もちろん、行きつけのお店に、さらに行こうという方もいらっしゃるかもしれません。
私の場合は、チケットのお陰で新しい出会いが。
知らなかった松江のお店を発見でき、楽しくお食事できました。
個々人それぞれの使い方で、地元に還元できるといいですね!
(オレンジ)
・LINEとかメールとか、声に出して打ってる瞬間
・シャンプーの詰め替え買ってきたつもりがコンディショナー。
・さらにシャンプー詰め替えてるつもりがコンディショナー入れとるがな。
・一文字を見て勝手に読み違える。
「摩周湖」のステッカー貼った車を「摩」だけみて「彦摩呂」のファンだと勝手に勘違い
「レアだわ~」とか感心までしたり。
・テレビのニュースにもCMにも合の手を入れる。
・子供の歌声で泣く
・ドラマの中やドキュメンタリーで感動する台詞を聞いた後に「とかなんとか言っちゃって~」って冷める
・会話の中で「~らしいよ」って不確かな情報を伝える率が多くなり、語尾に「知らんけど」ってつける
(ぽんちゅっぺ)
先日、とあるコラムを読んで、「いただきます」の言葉の意味を再確認した。
そのコラムには、筆者が、『漁師である父親が大漁旗を掲げて帰ってきたのを見て喜ぶ家族の姿』を見て思ったことが書かれていた。
印象深かったのはその最後に、『今頃、獲られず残った魚の群れは、獲られていった仲間たちを偲んでいるのかな』と、魚への想いで締められていたこと。
「いただきます」と聞くと、食事を作ってくれた人、生産者の方への感謝の気持ちを伝えるためだと考えることが多かった。
もちろんそれも正しいと思うが、その言葉に加わる意味として、人が食べるために獲った動物や魚、野菜などに対して、「(あなたの命を)いただきます」と、感謝をするという意味も含まれているんだなと改めて気づかされた。
これまでもこれからもそうだが、そうした犠牲の上になりたっているからこそ、自分自身、さらには周りの人を大事にしなくてはいけないし、命を粗末にしてはいけないと、そう思うきっかけとなった。
当たり前に使っている言葉の意味を考えさせられる機会となり、日本語の奥深さに感心したという、そんなひとり言でした。
(黒ラベル★)
先週末に大きな台風が九州地方を襲い
県内も強い風が吹き荒れました。
それでも強風以外の影響はあまりありませんでした。
島根ではお年寄りから子どもまで
「島根は神様に守られているから大丈夫」
と言います。結構多くの県民がその様に思っているのではないでしょうか?
知り合いとこの話をしていたら
「それって神様が守っているのでは無く、災害が少なく住みやすいから神様が居るのでは?」と新説を出して来ました。
神様に守られている方が夢がありますが神様も自分の居心地を考えたら後者になるなぁと考えさせられました。
物事を見る方向を変えると見えてくるものが変わる
ちょっと考えれば当たり前のことですが、言われなければ見えてこないものです。
何事も片側から見るだけで無く、多角的な視点を持っていかなければと改めて感じさせられました。
(ビッケ)