スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2020-10-06 身近なところで

昨今のコロナ禍の中、3密を避けて・・・
という言葉をよく目に耳にする今日この頃ですよね。
私自身は、もともと休みの日に人が大勢いる場所に出かけること、あまりないのですが、このコロナ禍ではスーパーに行くときも人が多い時間と場所をさけ買い物をすませています。
そんな中、我が家のブームは、「滝」をもとめて近隣をドライブすることです。(マイナスイオンたっぷり体中に浴びまくりです!)探してみると結構あります。足元が悪いところや枝や草木が茂っているところもあるので歩きやすい靴と服装、虫刺され対策は万全に。少し山奥にはいった滝では、山椒魚、イワナ、を見かけたこともあります。密はいっさいありません。清流の綺麗なこと。マスクをはずし自然いっぱいの中で美味しい空気を吸いまくりです!
また、期間限定で運行される寝台夜行列車や季節運航される臨時列車を見に出かけます。列車に乗って旅するのが一番でしょうが、外観を見るだけ、列車が通過するのを待っているだけでもわくわくします!
遠くに出かけなくとも、近くでも楽しむ術があることを改めて感じる今日この頃です。

(雪んこ)

2020-10-05 怒りの一歩手前で立ち止まる

どうして毎日こんなにイライラするのか…
なぜ相手は自分のことを理解してくれないのか…
そんなイライラしていた時に出会った言葉をご紹介します。
  
哲学者エピクテトスは“感情の手前には「判断」がある”と言いました。
  
「記憶しておくがよい。君を侮辱するのは、君のことを口汚く罵る者や君を殴る者などではなく、彼らが君を侮辱していると見なす、君の考えなのである。誰かが君を怒らせるならば、その時は君自身の判断こそが君を怒らせたのだと知るがよい。
  
だからこそ、まず何よりも心像によって拉致されないように努めよ。というのも、一度でよいから自分で考えてみる時間と余裕とを得るならば、君自身に打ち克つのは簡単なことだろうから。」
  
相手の言動に怒る一歩手前で立ち止まり、自分にとって「プラスの判断」をすることで日々のストレスや人間関係のギスギス感がなくなるといいなあ、と思います。
  

(とっとこ公太郎)

2020-10-02 インフルエンザ

先日、インフルエンザの予防接種を打ちました。子どもと私。
新型コロナウィルスのおかげで、子どもはうがいと手洗いのクセがつきました。
  
今年はインフルエンザが流行らないといいなと思う今日この頃です。
皆様もお気をつけください。
  

(マンシンロウ)

2020-10-01 空想旅行

皆さんもそうでしょうが、お出かけを自粛する日がずーっと続いております。
私はそんなに外出できないことが苦ではないのですが、
小さい子供もいるので、そろそろどこか行きたいなぁという気になります。
  
そこで、お出かけするならどこへいく?という空想遊びを最近しています。
  
私の家は松江なのですが、小さい子供連れで楽に行き来できる範囲で旅行プランを考えると、
うちの近くのインターからだと岡山の蒜山ジョイフルパークでも広島の安佐動物園でもすぐに行けてしまうので、すぐに候補に挙がるのですが、
  
やっぱり親は宿と温泉とグルメだよね!
でも、子供も夜外歩いて楽しそうなところ・・・
  
と考えていくと、玉造温泉が一番だという結論に行きつくのでした。
  
なんだー。それなら日帰りで遊んで玉造温泉に泊まればいいじゃないか。
いや、むしろ普通に夜玉造温泉行って温泉街歩けばいいじゃん。
  
なんだーわっはっは!
というオチに行きつく我が家でした。
子供は意味が分かってないようですが、一緒にわーははと笑うのでした。

(つかさ)

2020-09-30 季節感

最近、めっきり朝晩が涼しく、いや寒くなってきました。
通勤電車を待つ駅のホームで、半袖シャツのままなのは、
私一人になりました。
・・・視線を感じる・・・
やっぱ、ヘンかなぁ。
でも、日中は、まだまだ暑いんですけどね。
  
とはいえ、皆さん、寒暖差がありますので、体調管理に気を付けてください。
  

(テニスマン)

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