スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2021-05-24 五月病

みなさまいかがお過ごしですか?
  
なんだか身体がだるかったり、睡眠の質が悪かったり、憂鬱な気分だったり・・・
梅雨入りの時期も早く、5月で梅雨・・・桜の開花も早かったように、どんどん時期が早まっている気がします。
なんだかジメジメした気候となんだか気持ちの上がらない毎日、、、
そんなことを感じている方も多いのではないでしょうか。
  
「五月病」というのはみなさん聞いたことがあると思いますが、五月病というのは『病気』ではなく、『症状』とのこと。
決して病気ではないので先ほどから連ねているような症状に思い当たる方も大丈夫です!!
  
そんな私、すべて当てはまっています(笑)
  
私は昔から新学期という時期がなんだか苦手で新しいクラスや入学、卒業、新しい環境などわくわくするというよりはドキドキするほうです。
  
桜の季節もなんだかドキドキするというイメージにくっついているので私にとっては桜の時期=胸がぎゅーーーってなる という感じが近いでしょうか。
そして新学期が苦手な私にとって、待ち望んだゴールデンウィークからのゴールデンウィーク明けはなんだかしんどいのです・・・笑
  
そんな五月病のような症状を緩和するためには!といろいろと調べると【幸せホルモン】とも言われているセロトニンの分泌を意識的に促すことがいい!とのことです☆
自分が幸せだな~~~と感じることに少し意図的に時間を使ってみようと思う今日この頃です☆彡

(ma3)

2021-05-21 オンライン配信

コロナ禍において、まだまだ遠出は控えざるを得ない状況です。
ライブへ行くなどの楽しみが難しい今、新たな楽しみとして注目しているのがオンライン配信です。
  
自宅にいながら、エンターテインメントが楽しめるメリットがありますね。
今はYoutubeライブが当たり前のように配信されるようになりました。
なかなか現地へ赴くことが難しい今、地方の住民としては、ありがたい限りです。
  
とはいえ、やはりアーティストの醸し出す空気感や、臨場感はリアルがいいなぁ、、などとも思いますが。
  
このオンライン化の流れも受け入れながら、リアルで楽しめる日を心待ちにしている今日この頃なのでした。
  

(オレンジ)

2021-05-20 目指す姿

今年度から新しい事業も担当することになりました。
覚えが悪い私はメモを取るも何度も確認。
お忙しいのに何回も聞いて申し訳ないな…でも曖昧なままじゃいけないし…
  
葛藤する中、一緒に担当する方には
いつも笑顔で「何回でも聞いてね!」と言っていただき本当に救われています。
  
仕事を円滑に進めるにあたって、コミュニケーションは必須だと思います。
聞きやすい雰囲気を作れる、私もそんな人になりたいなと思っています。
  

(向日葵)

2021-05-18 分からないカタカナ言葉

①タスク
②バイアス
③アサイン
④エビデンス
⑤スキーム
⑥プライオリティ
⑦リスケ
⑧サステナブル
⑨エクスペリエンス
⑩アジェンダ
  
①~⑩のカタカナ言葉 皆さんどれだけ分かりますか?
私は、恥ずかしながら2つしか理解できませんでした。
  
TVなどで普通に使われていて「?」注釈が入れば話も頭に入っていくけど
そのままスルーされるとそこでシャットダウンしてしまいます。
  
特に新型コロナウィルス関連のニュースで政治家や専門分野の方が多用されますね
「カタカナ語をスムーズに使いこなせて素敵だな」でも「聞き手に伝わらなかったら無意味」
  
職場で、分からないカタカナ語が出てきたら「話を切ってしまうから悪いな」「メモしておいて後で調べる」
「その場ですぐに意味を聞く」そんな感じで集中できなくなってしまいます。
  
そんなとっつきにくいカタカナ語ですが、使い方次第では話す内容に説得力が増したり、深い話ができると思います。
せっかく持っている知識も聞き手を不愉快にさせるか納得させるか大きな違い。
  
私は話すより理解することからかな・・・
  
①~⑩の答えはこちら↓
①タスク・・・職務
②バイアス・・・先入観
③アサイン・・・任命する
④エビデンス・・・証拠、根拠
⑤スキーム・・・枠組み
⑥プライオリティ・・・優先順位
⑦リスケ・・・スケジュール変更
⑧サステナブル・・・持続可能な
⑨エクスペリエンス・・・体験
⑩アジェンダ・・・計画
  

(おはぎ)

2021-05-17 予期していた転機

子どもたちがそれぞれ進学し、家には夫婦2人になりました。
主人曰く、鳥かごに鳥がいない・・・なあ
なんとも表現しがたい時間と空間ではありますが^^
  
そんな中、ばったり15年ぶりに友人夫婦に再会!
某ホームセンターで控えめに叫びました。
  
互いにその地で過ごしたなつかしさや変わらず素敵なご夫婦で
一瞬で当時の思い出がよみがえりました。
  
このタイミングで再会できたことは
少し寂しかった私たちに元気をくれたました。
  
私の人生にとって現状は予期していた転機ではあります。
この転機をどう乗り切るか
シュロスバーグの4Sで考えてみようと思います。
  

(おき)

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