定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。
出雲の国に伝わる「ヤマタノオロチ退治」はよく知られていますが、スサノオが天から降り立ち、川上から箸が流れてくるのを見つけて始まります。。
8月4日「御箸」感謝 お焚け上げ祭り(万九千社立虫神社)に行ってきました。
人と紙を繋ぐ御箸 自然の恵み食物と人を繋ぐ御箸 そして人と人を繋ぐ御箸
ご縁に感謝です。
(あっちゃんおばあちゃん)
最近の週末は、祖母の遺品の片付け、整理にあたる時間が多くあります。
8月3日が命日で1年になりましたが、先日一周忌の法要も無事終わり、中々片付けができずにいましたが、ようやく取り掛かっているところです。
あまりにもいろいろなものがあるので、数日で終わるものではなく、短時間でできるところからやっていて、松江市のごみ処理場にも何回かまとめて廃棄に行きました。
その中に、小さい頃鶴を折るのが好きで、しかもいかに小さい鶴を折れるかということで、取り組んでいた鶴が何羽も棚の中に飾ってありました。
すごいね~といわれるとうれしくて、究極を目指していましたが、その時の頃を思いだしました。
改めて“祖母の愛情”に感謝です。
もうすぐ初盆がくるので、しっかりまた迎えお話ししたいと思います。
(雀)
コロナ以降開催されていなかった財団の夏のレクリエーションが今年開催されました!
私はコロナ禍に財団に入団したので初めての参加になりました。
今回はビアガーデンを企画してくださり席の配置にもこだわっていただいて、
とても楽しいお酒を飲むことができました!!
普段関わらない方たちともたくさんお話しができて本当に楽しかったです^^
みんなでワイワイ飲むお酒はいいですね~~
今回企画してくださった幹事の皆様には感謝しかありません!
ありがとうございました!!冬も期待しています♡
(Melody)
コロナ禍に松江市に引っ越してきたため、
ひっそりモードの松江しか知らなかったけど、
最近は外国人の方をはじめ、多くの観光客の方を見かけることが増えた。
きっと、最近の松江の賑わいが通常運転であろうと思ったりする。
観光地だからか、茶どころだからか分からないけれど、
松江で暮らしていると、「もてなし」の気持ちに触れることが多々ある。
「傘、使ってください。あげます、あげます」
とっさの雨にビニール傘をお客さんにあげてしまう飲食店の店員さん。
「ゴミ、もらいますよ!」
食べ終わったかき氷のカップをもらってくれる、商店街の方。
「これ、どうぞ」
バスを降りるときに飴玉を運転手さんに渡す、子供もしかり。
朝から晩まで、この街は親切な「もてなし」で回っているようだ。
昨日の水郷祭。
人混みでどうなるかと思ったけど、
やはりここは、「もてなし」の街である。
大きな混乱や騒ぎもなく、安心して楽しめた。
また来年も、その先も、
もてなしの街、松江の水郷祭に多くの方が訪れますように。
(sugao)
毎日うだるような暑さの中、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は完全にやられています‥
最近は本当何をしてても暑い。とにかく暑い。
国連総長が「沸騰化の時代」と話されましたが、冗談抜きでいつかそうなるんじゃないかと想像すると怖さしか感じません。
気温の上昇に伴って夜はエアコンをつけっぱなし。
タイマーかけても切れると目が覚める。
やはりつけっぱなしに。すると我が家の電気代も自然と沸騰ならぬ高騰‥
恐ろしいのが、まだ8月が始まったばかりということ。この先一体どうなっていくのか。
水分と塩分、そしてできるだけ十分な睡眠をとって体のケアをしたいと思う毎日です。
皆さまもどうか暑さに負けず、体調には十分お気をつけください。
今回もありがとうございました。
(黒ラベル★)