スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2024-01-11 残すところあと3日

私の日課はお昼休みに散歩に行くことです。

天気の良い日や暖かい時期には、大橋川沿いや天神川沿いまで行くことが多いのですが、
雨の日や冬の時期には、一畑百貨店まで散歩をしています。

定住財団のある松江テルサからは、地下駐車場を通れば雨に濡れることなく一畑百貨店まで行くこともできます。

私は学生時分、百貨店でアルバイトをしていたこともあり、
百貨店や、特に催事フロアの雰囲気が大好きです。

そのため、散歩の際には一畑の最上階の催事フロアまで上がって戻ることをルーティンとしていました。


1/14の一畑百貨店の閉店まで、あと3日。


今後、もう松江で北海道フェアは体験できないのでしょうか...
六花亭のマルセイバターサンドはどこで買えばいいのでしょうか...

一畑百貨店が閉店してしまうのは本当に悲しいです。


変わりゆく時代の流れには逆らえないこともありますが、
今後の松江の発展のため、跡地が有効活用されることを願っています。

(国語サーモンイカ社会)

2024-01-10 明けました。

皆さま、どうぞ今年もよろしくお願いします。

 

新年早々、大変なことが起きてしまいました。

 

寄付をするなら、石川県庁が公開している窓口が良いと思います。

この機に及んで詐欺をはたらく連中もいるようで、注意です。

 

110日時点の義援金額を見てビックリしました。

こういう時の日本の結束力(国外からの支援もあると思いますが)は素晴らしいと感じました。

 

(こういう時の振込手数料くらい、無料になるよう出来ないもんですかね。)

(ハレルヤ)

2024-01-09 やり方いろいろ

年明け早々の大きな地震。
いま自分にできること、を考えた方は多いのではないでしょうか。

各所で募金や義援金の受付が始まっており、まずはここからかな…と色々調べていましたら、
募金や寄付、支援の仕方にはいろんな形、やり方があるんだなあと思いました。

振込や街頭募金、店頭等に募金箱が設置されるという形はもちろん、
ふるさと納税を通じての寄付
各種サービスのポイント寄付
支援に行っている団体のほしいものリスト(支援に必要なものをAmazon上でリストにしてる)による物資購入・提供
島根から支援に向かうの団体(もちろん現地と受け入れ調整済み)の作業をお手伝いする

ふるさと納税は「代理寄付」という形があるそうです。
ふるさと納税は納税証明書が発行されますが、その発行作業軽減のために被災自治体でない他の自治体が代理で寄付を受け付けるものだそう。
(もちろん、後日被災自治体に寄付は届く)

今後、必要なもの・こと・ちからはどんどん変わっていくと思います。
被災地で直接力になることはもう少し先になりそうですが、今はいまここからできることを。

(は)

2024-01-04 餅まき

新年あけましておめでとうございます!

 

昨年末の1228日に開催した業界研究イベント「しまねジャンボ企業博」には、多くの学生や一般求職者の皆さんが参加してくださり、ありがとうございました。

150社の県内企業が集まる中、学生さんたちも多くの企業と交流ができたのではないかと期待しています。

 

そして、このイベントのフィナーレには餅まきを企画しました。

皆さんは餅まきをしたことや参加したことがありますか?

私も以前(30年くらい前)は近所の家の棟上げやお祭りなどで餅まきに参加したことがありましたが、最近はほとんど見る機会がなくなっていました。

 

そのため、餅まきをすると決めたのはいいものの、餅をどのくらい用意したらいいか、どうやって餅をまくのか(11個投げる?)、BGMはいるのか?衣装は?…など分からないことだらけで戸惑ってしまいました。

 

当日はとても多くの方が参加してくれて、丸山知事と赤い法被を着た学生ジョブメイトが、1,300個もの紅白餅(仁多米ブランド)を、正月風のアップテンポなBGMに乗せながら盛大にまき、会場が一気に盛り上がったフィナーレとなりました!

まく人も取る人もみんな笑顔で、こちらもとても嬉しくなりました。

 

ちなみに、私の好きなお餅の食べ方は、シンプルにきな粉餅です。

正月にお餅をしっかり食べたので、今年も粘り強く頑張っていきたいと思います。

(K)

2023-12-27 当たり前にあること

飼っていたセキセイインコが 先日天国に旅立った。
前日も子どもと一緒に遊んでいたし、あまりに突然のことで、家族にとっても喪失感が大きかった。

我が家に迎えてから約2年。
家族の一員になって楽しかったと感じてくれていたならいいなと思いつつ、
癒やしやたくさんの思い出をくれたことに本当にありがとうという気持ちでいっぱいだ。

日常の中にいつも存在することが当たり前のようになっていたものがなくなってしまうと、
その存在の大きさや意味を強く感じることになる。
周りに存在することに対して、今この瞬間しっかり向き合っていくことの大切さを改めて感じる。

(きーとす)

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