スタッフのひとりごと

定住財団スタッフの日々のつぶやきをお届けします。

Diary

2024-01-15 ちいさなポイ活

「ポイント使われますか?」とレジで聞かれ、いつの間にか貯まっていたポイントに小さな“lucky”を感じることがあります。

 

私の“ちいさなポイ活”はアマテラスポイントを貯めること。

それは数年前TVである芸人さんが話していたポイ活。

~例えば、落ちているゴミを拾ったり、悔しいことがあっても我慢したり、周りの誰も見ていなっかったとしても、天照大御神は全て見ていらっしゃる。頑張った自分にはプラスポイント、ダメだった自分にはマイナスポイント。もちろん加点減点は全て自分次第~

貯まったポイントは“happy”と交換できます。

 

平凡な日々の中、家族や自分に嬉しい事があると「ポイント貯まっていて良かった!」「また貯めなきゃ」と、ちいさなポイ活を楽しんでいます。

(cool peach)

2024-01-13 思い出をありがとう、一畑百貨店!

2024年1月14日をもって65年の歴史に幕を下ろす一畑百貨店。
松江駅前で働いていることもありここ2,3年はよく通っていました。

そんな一畑百貨店にはたくさんの思い出がつまっています!!
今回はそのエピソードを紹介したいと思います。


エピソード1:“ふたばた”百貨店

私の祖母が一畑百貨店が好きで、幼いころ電車に乗ってよく一緒に来ていたのですが、
なぜか私は“いちばた”ではなく“ふたばた”と言っていました(笑)
最初は本気で間違えて言っていましたが家族に笑ってもらえたことが嬉しくて何度も
ふたばたと間違えていた記憶があります。


エピソード2:試食の黒豆を…

これもまた幼い頃の話ですが家族で一畑百貨店の地下の食品売り場に行った時のことです。
黒豆の試食がスプーン付きで置いてあったのですが、今同じ状況だったら適量を手に取って食べると思うのですが、
当時の私はスプーン山盛りにして口の中に入れたのです。
信じられません!!販売していたおじさんに物凄い勢いで怒られ走って逃げました(笑)
しばらく立ち寄れませんでした。


これ以上にもあるのですが、私の名誉のためにもこれだけにしておきます><

長い間ありがとうございました!思い出をありがとう、一畑百貨店!!

(melody)

2024-01-11 残すところあと3日

私の日課はお昼休みに散歩に行くことです。

天気の良い日や暖かい時期には、大橋川沿いや天神川沿いまで行くことが多いのですが、
雨の日や冬の時期には、一畑百貨店まで散歩をしています。

定住財団のある松江テルサからは、地下駐車場を通れば雨に濡れることなく一畑百貨店まで行くこともできます。

私は学生時分、百貨店でアルバイトをしていたこともあり、
百貨店や、特に催事フロアの雰囲気が大好きです。

そのため、散歩の際には一畑の最上階の催事フロアまで上がって戻ることをルーティンとしていました。


1/14の一畑百貨店の閉店まで、あと3日。


今後、もう松江で北海道フェアは体験できないのでしょうか...
六花亭のマルセイバターサンドはどこで買えばいいのでしょうか...

一畑百貨店が閉店してしまうのは本当に悲しいです。


変わりゆく時代の流れには逆らえないこともありますが、
今後の松江の発展のため、跡地が有効活用されることを願っています。

(国語サーモンイカ社会)

2024-01-10 明けました。

皆さま、どうぞ今年もよろしくお願いします。

 

新年早々、大変なことが起きてしまいました。

 

寄付をするなら、石川県庁が公開している窓口が良いと思います。

この機に及んで詐欺をはたらく連中もいるようで、注意です。

 

110日時点の義援金額を見てビックリしました。

こういう時の日本の結束力(国外からの支援もあると思いますが)は素晴らしいと感じました。

 

(こういう時の振込手数料くらい、無料になるよう出来ないもんですかね。)

(ハレルヤ)

2024-01-09 やり方いろいろ

年明け早々の大きな地震。
いま自分にできること、を考えた方は多いのではないでしょうか。

各所で募金や義援金の受付が始まっており、まずはここからかな…と色々調べていましたら、
募金や寄付、支援の仕方にはいろんな形、やり方があるんだなあと思いました。

振込や街頭募金、店頭等に募金箱が設置されるという形はもちろん、
ふるさと納税を通じての寄付
各種サービスのポイント寄付
支援に行っている団体のほしいものリスト(支援に必要なものをAmazon上でリストにしてる)による物資購入・提供
島根から支援に向かうの団体(もちろん現地と受け入れ調整済み)の作業をお手伝いする

ふるさと納税は「代理寄付」という形があるそうです。
ふるさと納税は納税証明書が発行されますが、その発行作業軽減のために被災自治体でない他の自治体が代理で寄付を受け付けるものだそう。
(もちろん、後日被災自治体に寄付は届く)

今後、必要なもの・こと・ちからはどんどん変わっていくと思います。
被災地で直接力になることはもう少し先になりそうですが、今はいまここからできることを。

(は)

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